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【好きなことだけで生きていく。】好きなことを仕事にするにはどうするの!?ホリエモン的回答。

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ゴリエモンです。Youtube配信頑張ってます。

「好きなことだけで生きていく。」は少し前に流行したYoutuberたちのCMでした。私もその例にもれず、自分の好きなことで人を幸せにし、対価を貰うことを目指している一人です(Youtubeだけじゃないけどね!)

そんなわけでホリエモンの本を読みました。新刊じゃないけど。

 

 

これってどんな本?

「断言しよう。人は好きなことだけして生きていける。それは、例外なく、あなたも」 自分の人生を無駄にしている人へ伝えたい。 自分の「時間」を取り戻す生き方― ベストセラー著者・ホリエモンの後悔しない生き方・働き方論、決定版。 他人、時間、組織、お金などにふりまわされず、「好き」を生きがいにするため、どう考え、行動すればいいのかを明快に説く! はじめの一歩を踏みだすことができない不器用な人たちに勇気を与える、最強の人生指南書。 SNS全盛期時代の脱・企業、脱・組織、脱・学校論についても語る! -amazon内容紹介より-

 

ご存知ホリエモンこと堀江貴文の書籍です。この方の経歴については特にお話しする必要はないと思います。

私がホリエモンを始めて知ったのは小学生の時でした。 『たくさんお金を稼いで、悪いことをして、警察に捕まった人』ぐらいの認識でいました。

 

連日のニュースを見て(ほとんどそのニュースの内容は理解できなかったけれど)この人はきっと、人と違う常識外れのことをしたんだろうな。と漠然と感じていました。

 

内容は、ホリエモンが主催するオンラインサロン「HIU」の紹介と、好きなことを仕事にするメリットについて書かれています。

 

本書の趣旨を一言で表すと、「好きなことで生きていきたい!?じゃあやれ!!!」ということです。

 

 

遊びを仕事にする3つのステップ

ホリエモン曰く、好きなことを仕事にするまでには3つのステップがあるとのこと。

  1. 「作業にハマること」
  2. 「思いをもって毎日発信をすること」
  3. 「油断しないこと」

以上の3点です。

 

1)作業にハマること

「ハマる」と「頑張る」はまったく異質のものです。歯を食いしばって頑張り続けても。自分に疲労がたまるばかりか、普通の成果しか得ることはできません。

「ハマる」とは、ごく当たり前の話だが「何もかもわすれるくらいに没頭すること」。ここで大切なのは順番だ。例えば人は「仕事が好きだから、営業に没頭する」のではない。順番は逆で、「営業に没頭したから、仕事が好きになる」のだ。

-p180より

 

ごく当たり前の話ですが、苦手なことをしていると1時間が長く感じるのに、ゲームをしていたら何時間も立っていたりすることってありませんか?

「好きなこと」を仕事にする第一歩は、当然のことながら自分が「ハマる」対象を見つけることです。

心の中に「好き」の感情が芽生えてくる前には、必ず「没頭」という忘我の境地がある。(中略)

没頭しないまま何かを好きになるなど基本的にありえないし、没頭してさえしまえば知らぬ間に好きになっていく。

-p181より

 

 

2)思いをもって毎日発信する

二つ目は、毎日発信することです。

好きなことはあるけれど一歩踏み出せない、という人の多くに「まだ人に見せられるような内容ではないから、しばらく練習してから公開しよう」という考え方があります。

 

しかし、堀江氏は「インプット」と「アウトプット」があるように、その両方を駆使して自分の思いを発信していくほうが成長が早いと述べています。

自分一人しか観客がいない世界で練習を続けるよりも、どんどんアウトプットをして反応をもらう方がずっと多くの気づきを得られます。

 

かくいう私も、3週間ぐらいこのブログを非公開で書いていましたが、twitterに公開してからどんどん本を読むスピードも上がり、記事を書くスピードも上がりました。

 

 

3)油断しない

1,2を達成した後に必要なのが、「自分自身に油断をしないこと」です。毎日発信を続けていると、どこかで必ず苦しいと思う時期が現れます。

そこで油断して、「1日ぐらい、あるいは3日ぐらいいいや。」と思ってしまうと、思った以上に行動ができなかったりします(私も経験があります)。

 

成功とは、誰でもできることを、だれもができないほどの量こなした先にある。

決して油断せず、最初に決めた自分との約束を守っていくことが重要になると書かれています。

 

 

番外)トリッキーな行動をとること

1,2,3をもとに好きなことを続けたら、次はトリッキーな行動を考えることがおススメされています。

ホリエモン曰く、「地道な努力」だけでは人は見てくれない。とのこと。

 

ゲーム配信を例にとると、周りを見渡すと数多くの人々が自分と同じジャンルで視聴者に楽しみを提供しています。そして、伸びている人は必ず何らかの特徴を持っています。

 

どこかでトリッキーな行動をしたり、極端なアイデアを発信したり、人とは違うことをしなければ自分の良さ(個性)は埋没します。

地道にコツコツ努力をしていれば、偶然にも才能が花開き成功することもある。誰かが華やかなステージに引き上げてくれることもある。これは間違いない。でも、そんなふうに待ちの姿勢でいるより、自分から行動を起こしてチャンスをつかみにいったほうが成功の確率は高いし、何より面白いと思わないだろうか。

-p184より

 

当然、トリッキーなことをやっていたら当然目立ちます。批判も受けます。その時に、「自分のやりたいこと」と「批判から逃げること」を天秤にかけ、やりたいこと・好きなことをしっかり選択していくだけの覚悟と勇気は必要です。

 

 

好きなことを見つけるために

「勤勉であること」「協調性を持つこと」は日本人特有の気質ですが、時にはこれが「人生を楽しむ」気持ちを妨げる要因にもなります。

私もそんな一人で、閉塞感と自己嫌悪の念を抱えながら毎日仕事を続けていた時期がありました。

人生は楽しむためにある。そして、その人生の多くの時間を構成するのは「仕事」だ。ならば、仕事を遊びにすればいいじゃないか、遊んでいるのか仕事をしているのか分からない状態で皆が幸せにお金を稼げればいいじゃないか -p115より

 

 仕事で人を幸せにして、自分も幸せにお金を稼ぐ。そのためには、何が自分にできるのか、自分が大好きで、心から打ち込めるものは何かを明確にする必要があります。

では、今自分の好きなものが分からない人はどうすればいいのか?というと、

 

「自分が没頭するものを見つけるまで興味のあることになんでもチャレンジする」

しかありません。

だから、少しでも気になる事があれば恐れずにチャレンジしてみること。そうして好きなものを見つけることができれば、それに対して全力を傾けることが出来るはずです。

 

 

終わりに

この内容、実は本書籍の最終章(第5章)に述べられたことをもとに書いています。

ほとんどはホリエモンが主催する月額1万円のオンラインサロン「HIU」の宣伝がメインで、後はホリエモン自身の考え方とかが書かれています。「好きなことだけで生きていく。」というタイトルからは少し外れているのではないかと思う箇所もあります。

 

ほとんどHIUの宣伝じゃないか!という声もありますが、私はこの本で「オンラインサロン」という組織の存在を初めて知ることができました(ゴリラは時代についていけてない)。勉強になりました。

 

好きを仕事にして生きている人は、傍目から見れば華やかに見えます。その裏には多くの時間をかけ、だれも見ていないうちから地道に毎日行動し、そしてほかのライバルたちと差別化を図っていくこうとする取り組みがあります。

しかし、成功ができたのは努力そのものに楽しみを見出していたから、つまり「ハマっていた」からです。

 

ゴリが今ハマってるものは何かというと、予防医療、ゲーム、そしてブログです。特にブログは、文章を書くのがこんなに面白いのか!という感じ。

ってジャンルがバラバラじゃないですか!!Σ(・ω・ノ)ノ 

 

 

自分の好きなことがわからず迷っている人にオススメの一冊です。ただし、前半は読む人を選ぶので一度立ち読みしてもいいかも。

 

 

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